調律しましょう!
調 律 の ヒ ミ ツ ♪
まずはじめに・・・。
ピアノを持っていらっしゃる方はもしかしたら過去にピアノを調律
する姿を見た事があるかもしれません。しかし「一体何時間も
ピアノの前に立って何やってんだろう?」という疑問もわいたり
する事もあるのでは?ふふふ。
実は調律とは・・・スバリ
「音程を正しく合わせている」のです。
調律の最中の音はこんな感じです。
だんだん音が整っていく様子がわかりますか?ピアノの音は弦
(ピアノ線)をフェルトの塊のハンマーでたたく事で発音します。
弦はチューニングピンという頑丈な鉄のピンに巻きついていて
それを回し弦をひっぱったり緩めたりして音程を作っていきます。
それが調律なのであります・・・・。
= どうして 音 が狂うの? =
まず、合っている音と狂っている音を聴いていただきたいと思います。
では、下の絵をクリックして音を鳴らしてみて下さい。
これがいわゆるオクターブの「合っている音」です。
おうちにあるピアノがこんな風に鳴ればちゃんと合っていると思います。
え?なんか違う?・・・それはもしかしたらこんな音?
・・・・・・もしこんな音がお家のピアノから鳴ったらそのピアノは俗に言う
「音程の狂ったピアノ」かもしれないのです。ジャジャーン!
(こうなったら相当狂っていますので、早く調律頼んであげよう!笑)
不幸にも毎年していてもこうなってしまうお家もあります。念の為・・・。
ピアノの音程は弦(ピアノ線)の張り具合によって決まってきます。
この弦が緩んだり、乾燥によりピアノ自体が反って張り過ぎとなった
結果、各々の音程差ができてしまって、音の狂いが生じるのです。
弦は緩めれば音程は下がりますし、引っ張れば音程が上がります。
更に新しいピアノの場合は、弦そのものが伸びるので緩るんだのと
同じようになってしまい、ものすごぉ〜〜くめちゃくちゃに狂います。
ネジを締めるみたいにきつく締めれば緩んでこないんじゃないかと
思う方もいらっしゃるのですが、残念ながらチューニングピンはネジ
じゃないんですね〜。ぐるぐる回して行けばどんどんひっぱる力が
強くなってしまってついには弦は「バシン!」と切れてしまいます。
ですので、ネジのようにたっぷり締めつけておく事はできないんです。
チューニングピンが緩くなって弦を張る力が緩む事もあります。また、
ピアノには鋳物の鉄骨なんかがあるんですね。そいつに弦が張って
あるんですよ。鉄は温度で伸びたり縮んだりしますでしょ?そうしたら
一緒に弦も動きますから弦の意志(?)に関係なく狂っちゃうんです。
更にピアノ本体は木で出来ているので湿度によって木が膨らんだり
ちぢんだりするんですよね。この本体に鋳物の鉄骨がくっついている
から、木の呼吸に合わせて鋳物も伸び縮みしちゃったりもして、弦は
どんな事をしても狂わないように保持する事はできないんです〜!
つまり弾いても弾いてなくてもピアノは狂うのです!
最近は住宅の環境もよく、お部屋の冷暖房、更にリッチなお宅にある
床暖房等の影響もモロに受けてしまうのです。お部屋の機密性も高い
から湿度も高くなっていますし。あ、もちろん毎日直射日光に当たり、
カラッカラに乾燥しちゃっているピアノちゃんもいますよ。ピアノだけの
為にベストコンディションを保てるお家はなかなかないと思います。
うちだってムリムリ!これはしょうがない事ですもんね。
ピアノの置いてある環境にもよりますが、毎年欠かさずきちんと調律を
しているピアノは20年も経つと安定してひどくは狂わなくなってきます。
同じ20年でも不定期に調律をしているピアノとか、または全くしてない
ピアノは音も不安定で結果的に弦や他の部品の寿命が短くなります。
弾かないからもったいないわ、という気持ちもアリです。よくわかります。
でも持っているものが手入れされれば気持ちよくありません?(笑)
それに、弾かなくなったピアノって、虫にとって大っ変居心地がよろしい
らしくて、まぁフェルトやら布やら食べまくってしまう事があるんですよ〜。
この虫はですね、ちっちゃいんですけど案外パワフルで、フェルト部品を
こなごなにしてしまいます。時には全部食べ尽くしてしまう事もある!!
またゴキブリなんかも住みかにしてしまうようで、ン十年ぶりに開けたら
フンとおしっこだらけ!って事もあったりしました。あと、死骸も・・・(涙目)
定期調律している場合は、こういうのも点検してくれているはずですから
万一虫の気配を発見しても駆除できるので問題なかったりいたします。
あ、ネズミがいる地区は気を付けましょう。虫どころの食いっぷりじゃない
です。あの子たちはフェルトどころか木までかじりますよ・・・。おしっこも
すごい。んで、この虫やらネズミやらにやられてもし修理になったりしたら
大きなお金が飛んでいきま〜す(笑)。なので・・・まぁ調律って・・・・・・・
そんな訳でしておいた方がいって事なんです、ハイ。
毎年調律しててご近所さんから「あらぁお宅弾いてないのに調律なんて
してらっしゃるのぉ?うちなんかしてないけど弾けるわよ」と言われても
めげないで下さいね!中の事は素人さんにはわからないのですもの。
無意味にお金だけかかっているわけじゃないって自信をおもちになって
下さいね! 大事なピアノを大事にして何が悪い!
というくらい堂々となさっているのがよろしいかと思います。(笑)
=是非、調律を・・・してみません?(笑)=
(バスターズの宣伝を含む。笑)
私達は何を隠そうピアノ調律師です。(別に隠してないけど・・・)
このサイトを見て、「調律してみよっかな・・・」とおぼろげながらも考えた
アナタ!善は急げです。「いくら位かかるんだろう?」とか「家にあるピア
ノは古くて全然調律していないけど、大丈夫?」とかいろいろ疑問がある
かと思います。え〜、コホン・・・。
当方では調律時に簡単な調整、お掃除も料金内
でさせて頂きます。1度メールでお問い合わせ下さ
いね。参考までに料金は?という方はこちらをクリック!
因みになにもうちでしなくてもいいんです(笑)。お近くの楽器店や
知合いのご紹介で調律師さんに頼める方はそちらに一度問合せて
みる事をオススメ致します。調律料金も地域などによりさまざまです
ので一概に高い安いは目安になりません。信頼できる方にお任せ
できるのが一番良いと思います。ただ、「安さ」だけで選ぶのだけは
避けた方が無難だと思いますです。(うちは結構安いかも・・・。自爆)
「今まで全然やっていなかったわ。」「もう使えないかもしれない・・・。」と
悩む方も出てくる事かと思いますが、いいんです。とりあえず持っている
ピアノのメーカーと調律していなかった年数で問合せをしてみて下さい。
ここでやる気になったんです。きっとピアノもまた復活します。ただ・・・。
お金はかかってしまうと思います。それをケチらなければピアノは再び
きれいな音で音楽を奏でてくれるはずです・・・♪
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=バスターズにご依頼戴けるお客様へ=
住所、氏名、電話番号並びにお持ちのピアノの形(アップライト
かグランドか)、できればメーカー、前回の最終調律日、最後に
調律希望日をご記入下さい。日程はビジネスページの
「バスターズの予定表」をご参照ください。
あとは分かる範囲で結構ですので現在のピアノの状態
(1つ音が出ないなど)をご記入下さい。
折り返しメールをお送り致します。
出張費は出張範囲内でしたら無料になります。その他の地域に
ついてはメールでお問い合わせ下さい。損はさせません!親切丁寧
に対応致しますのでよろしくお願い致します♪
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